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運用事例 · スキルカセット構築テンプレート

運用事例:
クリプトトレード自動化。

暗号資産(仮想通貨)取引所のAPIを使って、値動きのパターンを検出し自動でエントリー・決済を行うトレードボットを、BALIA OSの仕組みで構築した事例です。データリーケージ防止・時系列でのバックテスト検証など、投資判断を扱うシステムに求められる厳格さを踏まえて構築します。

三尊(ヘッドアンドショルダーズ)・逆三尊のような広く知られたテクニカル分析の手法はもちろん、あなた自身が経験の中で培った独自のトレード手法についても、チャート画像を見せながらエージェントに「こういう形の時はこう判断する」を伝えていくことで、チャートの監視・エントリー判断・自動発注までを任せられる仕組みを作れます。

使う道具は2つだけ

道具役割たとえるなら
チャットのClaude(claude.ai)会話しながら「何を作るか」を決める。設計図・仕様書を作る係建築士との打ち合わせ
VS CodeのClaude Code決まった設計図をもとに、実際にファイルを作りコードを書く係現場の大工さん

進め方の基本フロー

  1. チャットのClaudeと会話 → 「何を作るか」の仕様書ができる
  2. その仕様書を元にした指示書(TASK.md)をチャットのClaudeが作る
  3. TASK.mdをVS CodeのClaude Codeに渡す → 実際に作ってくれる
  4. 出来上がったものをチャットのClaudeに報告 → 次の指示書をもらう
  5. ①〜④を繰り返して完成させる

よくある自動売買ソフトとの違い

市販の自動売買ソフトの多くは、過去データだけで作ったロジックを一度組んだら、そのまま固定的に使い続けます。このガイドの構築方法は、その点で2つ大きく異なります。

よくある自動売買ソフトこのガイドの構築方法
銘柄選定最初に決めたロジック・銘柄を固定的に使い続ける毎日その時点の市場データでバックテストを行い、有利な銘柄を選び直す
精度の向上一度組んだロジックをそのまま使い続けるだけ日々のトレード結果、特に損切りとなったトレードを振り返り、学んだパターンをエージェントに教え続けることで、精度を継続的に上げていける

銘柄選定は毎朝自動で再テストされ、ウォッチリストが更新され続けます。発注前のパターンチェックも、損切りトレードの振り返りから1つずつ言語化して追加していく、継続的な改善のサイクルを前提に設計します。固定ロジックを作って終わりにしない仕組みです。

全体スケジュール(5フェーズ)

フェーズ内容使う道具成果物
Phase 0環境準備・データ基盤構築(取引所選定・APIキー取得・過去データ収集・データ保存方式の設計)両方要件シート+環境構築一式
Phase 1シグナル・特徴量設計(テクニカル指標・パターン検出の設計、データリーケージ防止)チャットのClaudeシグナル設計書
Phase 2戦略バックテストエンジン構築(時系列train/valid/test分割、カセット構築)両方戦略バックテストエンジン+SKILL.md/WORKFLOW.md/SPEC・soul.md
Phase 3パラメータ調整(valid期間のみで調整、test期間は最終確認のみ)両方調整済みパラメータ+最終評価結果
Phase 4実運用移行(まずデモ/ペーパートレード → 次に少額の実弾・複数取引所対応可能な設計・継続監視)両方稼働中のトレードボット+監視体制

過去データでの検証を段階的に積み重ねてから初めて実弾運用に進む、金融システムならではの慎重なステップを踏みます。対象銘柄・取引所によって前提が大きく変わるため、ヒアリングを飛ばして使える完成済みTASK.mdは用意していません。必ずPhase 0の要件ヒアリングから始めます。

今すぐ始める: Phase 0 キックオフ・プロンプト

このプロンプトを、そのまま「チャットのClaude」(claude.ai)の新規会話に貼り付けるだけで、Phase 0の要件ヒアリングが始まります。

暗号資産(仮想通貨)取引所のAPIを使った自動売買トレードボット (スキルカセット)を作りたいです。プログラミング初心者なので、 あなた(チャットのClaude)が設計・仕様決めのパートナーとして、 実装はVS CodeのClaude Codeが担当する役割分担で進めたいです。
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続きはT1ご購入後、専用ガイドでご覧いただけます。
(デフォルトの銘柄選定ロジック・エントリー/イグジットロジック・データリーケージ防止の詳細・Phase 1以降の指示書テンプレートを含む全文)

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免責・注意事項

⚠️ 本ガイド・本カセットは投資助言・投資勧誘を目的としたものではありません。

BALIA OSはトレードボットを含む自動化システムの構築を支援するツールです。特定の投資成果を保証するものではありません。過去データによるバックテスト結果は、将来の相場・将来の運用成績を保証するものではありません。

暗号資産取引は価格変動が大きく、投資元本を上回る損失が生じる可能性があります。取引は必ずご自身の判断と責任において行ってください。

本ガイドで紹介する設計思想・手法(パターン検出、リスク管理の考え方など)は情報提供を目的としたものであり、的中率・勝率・利益を保証するものではありません。暗号資産取引に関する規制・税制は国・地域によって異なります。取引所の利用可否・税務上の扱いは、お住まいの地域の法令に従い、必要に応じて専門家にご相談ください。

詳しい構築手順はガイドで

デフォルトの銘柄選定ロジック・エントリー/イグジットロジック・データリーケージ防止の考え方・Phase 1以降の指示書テンプレートなど、全文はBALIA OSガイドにまとまっています。

詳しい構築手順を見る →

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